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植月 のぞみ
植月 のぞみ
@nozomi_uetsuki_r410
2025年11月10日Reads開始 AMAB(出生時男性)のノンバイナリー 社会主義者 小説家修行中 Trans Rights Are Human Rights🏳️‍⚧️ Free Palestine🇵🇸 【本】積読家📚️/人文書が好き/小説をもっと読みたい/絵本も好き/鉄道マニアなので鉄道の本も多い ※マイノリティへの差別や誹謗中傷目的のアカウントはフォローお断り!
  • 1900年1月1日
    82年生まれ、キム・ジヨン
    82年生まれ、キム・ジヨン
    今日まで続く韓国フェミニズムが巻き起こるきっかけとなった本。 途中まで読んで積読になっているが、再び読む予定。 読んでいて感じたのは、苛烈な家父長制のひどさがこれでもかというぐらい目に飛び込んでくる。 読んでいて辛くなるが、この本は必ず読み通したい。
  • 1900年1月1日
  • 1900年1月1日
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
  • 1900年1月1日
    沈黙の春
    沈黙の春
    環境問題の古典的本だが、買ったまま積読に。 読まないと……💦
  • 1900年1月1日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
  • 1900年1月1日
    暗闇のなかの希望 増補改訂版
    暗闇のなかの希望 増補改訂版
    2025年10月21日に、極右の高市早苗内閣が発足し、これから日本の自由と人権の危機だと感じた時に、本屋さんへ走り買った本。 「第三版への序文(二〇一五年) 希望が拠って立つもの」の章を、地元の駅の改札前のベンチで一気読みした。この本を読んで確信したのは「たった一人の権力への抗議と抵抗が、数年後、数十年後に大きな抵抗運動へ発展し社会変革が起こる」ということ。 差別、暴力、低賃金労働、家父長制などの非人道的な資本主義に苦しむすべての人が、この本で救われてほしい。 この本は、随時読書日記として綴る予定だ。
  • 1900年1月1日
    稲の旋律
    稲の旋律
    2020年に50代の若さで亡くなった作家・旭爪あかねの小説。 ひきこもりの女性・千華と、農業を営む青年の晋平が「往復書簡」を通じて、千華が農業の現実を学び、農業の素晴らしさに目覚め、再び社会へ足を踏み出していくストーリー。 ひきこもりなどの若い世代の生きづらさや日本の農業に関心がある人は、ぜひ読んでいたほしい小説。
  • 1900年1月1日
    だったら、あなたもフェミニストじゃない?
    いつも元気な神戸在住のフェミニスト作家のアルテイシアさんの本。 武田砂鉄さんとの対談を読み終えたが、「マチズモ(男らしさ)」がどれだけ女性やマイノリティを踏みにじっているのかを、面白く、鋭く、明快に語り合っている。 11月8日に大阪の映画館でのアルテイシアさん登壇イベントでお会いし、サインをいただいた。 これから読み進めるのが楽しみ!
    だったら、あなたもフェミニストじゃない?
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