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ムジカペッコリーノ
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@musica130
  • 2026年10月30日
    山の上の家事学校
    そのくらいで変われるのなら離婚前に変わらんかい!とは思うが、それが人間というものだろうか。一緒に暮らしたくはなくても、変な加害性はないタイプの主人公なので、読んでいてギリギリすることは(それほどは)なかった。 家族が共に暮らすって大変なことだな、と改めて思ったり。構成員がそれぞれ自覚を持たないと、いずれ崩壊するよね。 あと社会というか会社も変わってほしい。シンプルに労働時間が長い。みんなでいっせーのせで7時間労働(休憩込み)になろ! それにしても実写映えしそうな話だった。観てみたいな。
  • 2026年10月30日
    海を吸う/庭に接ぐ
    う、うーん……? 難しいな。起きていることは読みたくても作者のアプローチが私には全然好みの方向ではないので、別に読みたくないな、みたいな。初めての作家だったのでとりあえず読み通したが。 10年後くらいに新作を読んでみたい感じ。
  • 2026年10月30日
    みんなでつくる「読書バリアフリー」
    自分の子供を育てるうちに紙の本の多くを手放した。何でも破り何でもしゃぶる生き物を育てている間、自宅の本棚に本を並べたり、テーブルに読みかけの本を置いておくことはできなかった。「やはり本は紙でないと」という本好きの意見を見るたびに内心イラッとした。その後『ハンチバック』を読み、本好きのマチズモってやっぱりあるよな、という確信(お墨付き?)を得て、怒りのようなものはだいぶ落ち着いたのだが。 しかし本当に読書バリアフリーのことを考えようとすると、そんなこと一つで溜飲を下げている場合ではないのだった。様々な障壁があって、その中で生きている人たちがいて、助けになろうとする人たち、知ろうとする人たちがいる。最初の事例が日本語が母語ではない人なのも、考えてみれば当然なんだけどそれもバリアだよね、とひっぱたかれた気がした。 とりあえず公金は軍事費ではなくこういうことに使おうぜ!(いつもの結論)
  • 2026年10月30日
    みんな水の中
  • 2026年10月23日
  • 2026年10月22日
    アンチ・グッドモーニング
    「賢いふりをしながらインスタントな手段を取り続け、ご自身を少しずつ弱らせているということです」 ……顔を覆って深い溜め息をついてしまった。本当にそう。本当にそうだけども、正しく怒るための体力がない人間はどうしたらとも思うけども、これは本当にそう。とうとう立っていられなくなるほど弱る前に、絡みついて引きずり倒そうとしてくる手を振り払わなくては。 ハーブティーやチルい音楽なんかはやめないけど。それは好きでやっていることなので。
  • 2026年10月21日
    もし血が流れれば イフ・イット・ブリーズ
    もし血が流れれば イフ・イット・ブリーズ
    ホリーとその周囲のキャラクターたちは好きなんだが、その敵対存在の設定に全然馴染めないので、何となくしらけた気持ちで読んでしまう。それでもやはりラストシーンはほろりとした。 「ラット」はかなり好き。訳者が違うせいもあるのか、ちょっといつもと雰囲気が違うように感じた。主人公もアル中じゃないし。
  • 2026年10月15日
    鶏まみれ
    鶏まみれ
  • 2026年10月12日
    高校生のための現代思想エッセンス ちくま評論選三訂版
  • 2026年10月11日
    チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ
    チャックの数奇な人生 イフ・イット・ブリーズ
    老人と少年パートがあまりに良すぎて、老人死亡後の話に興味が持てるかどうかと思っていたが(『フェアリーテイル』がちょっとそんな感じだったので)、ちゃんと面白かった。主人公が欲望にだらしない性格だったら大変なことになっていたと思われる。 なんでこっちが表題作なんだろうと思いながら読み進めていた表題作も、なるほど表題作となる価値あり。静かな悲しみを抱く美しい話だった。コニー・ウィリスの『航路』を思い出したりした。これが最後のシナプス花火。
  • 2026年10月8日
    介護者D
    介護者D
    要介護者の排泄系の話を犬に振り分けたことでだいぶマイルドになったなと思う。北海道なら虫も湧きにくそうだし(嫌な想像) 父親のAVもまあ娘としては実にイヤだろうけど、JKと教師物とかじゃなくてよかったじゃないの。 若くないと本人は言うけどまだ30で、遠方の妹は自立して相続も放棄してくれそうで、他にもややこしい係累もなく、主人公そんなにどん底にいるわけではないと思う。でも、他と比べてどうこうって問題じゃないんだよなとも思う。 推し活が絡む理由は今ひとつわからなかった。
  • 2026年10月6日
    郊外のフェアリーテール キャサリン・マンスフィールド短篇集
  • 2026年10月5日
    終わりの感覚
    終わりの感覚
  • 2026年10月3日
    ドクター・スリープ 下 (文春文庫)
    いくら続編とはいえ幽霊とか金庫とかのパートは余計では?と少し思っていたのだが、クライマックスにちゃんと役立って胸熱。 というか父子の別れのシーン、泣くでしょあんなの。生前あまりにいろいろと最悪だったくせにずるい。 前半でこそ味方も何人か死ぬのでは?とヒヤヒヤしたものの、それよりはエピローグの思春期アブラにヒェッとなった。でも、こういう終わり方の本の中なんだから、きっとこの先も大丈夫なんだろう。
  • 2026年10月2日
    ドクター・スリープ 上 (文春文庫)
    『シャイニング』を何度も読み返していた時期があるので、ウェンディが苦労したまま亡くなってダニーがアル中という始まりが悲しすぎた。でもダニーは断酒できそうだし、下巻でどうなるのか楽しみ。 それにしても、読み終えたら『ポーの一族』で目を洗いたいくらいに敵陣営が下品だ。
  • 2026年10月1日
    素面のダブリン市民ーーゆるふわアイルランド紀行
    看板どおりゆるふわ紀行エッセイなんだけど、ヘイトクライムについての文章なんかでむしろさえぼう先生っぽさを感じる。
  • 2026年9月29日
    飢えた潮
    飢えた潮
  • 2026年9月26日
    七つのからっぽな家
    七つのからっぽな家
    どの短編もいつ世界が崩れてもおかしくないような不安定感がある。世界を見聞きする語り手が、ぼんやりと途方に暮れているのではなくて、ずっと緊張していて肩に触れればガチガチに強張っているだろう、そんな感じ。「空洞の呼吸」がいちばん好きだけど、読んでいていちばん疲れた。
  • 2026年9月25日
    小型哺乳類館
    小型哺乳類館
    「シャーリー・テンプル三号」があまりに好きすぎて、これは読み進めるのが楽しみだと浮かれたのだけど、残念ながらほとんど響かない話も多かった。あとは「バーバブーン」が好き。
  • 2026年9月24日
    ブック・ウォーズ
    ブック・ウォーズ
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