Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
くりこ
くりこ
くりこ
@kurikomone
三度の飯より本が好き。 生き延びるための読書。
  • 2026年6月22日
    麻薬と人間 100年の物語: 薬物への認識を変える衝撃の真実
    中盤まで読む。 インタビュー記事に躍動感があって、小説みたいにスラスラ読める! 麻薬を取り締まれば取り締まるほど、狙いを定めたマフィアが膨大な利益を得る。更には、法外に価格を釣り上げられた麻薬を求めて薬物依存症者は、犯罪を犯す。ギャングが警察を買収し、麻薬カルテル同士は国を超えてシマを争い、殺し合いをする 「アメリカ合衆国政府は、・・・近年で最大かつ最も強力な犯罪者製造組織になった」(p.71)
  • 2026年6月22日
    フェミニズムと戦争協力
  • 2026年6月20日
    インターセクショナリティと関係精神分析
    インターセクショナリティと関係精神分析
  • 2026年6月14日
    AIの倫理 人間との信頼関係を創れるか
    私の理解を超えている章もあったため飛ばし飛ばし読む。 第四章「偽情報が認知戦で果たす役割とプラットフォーマーの責任」は、SNSで政治が動いている今、参考になることがたくさんあった。 (高市陣営が、小泉進次郎のネガキャンをAIでやってるくらいだし。) p.80 以前と異なるのは虚偽情報が広まる早さとそれにかかるコストの安さである p.85 被害者意識と、ノスタルジア、集合的ナルシシズムの3つの感情に訴求力を発揮する
  • 2026年6月8日
    教室から編みだすフェミニズム
    前半 ポストフェミニズムについて具体例を挙げてわかりやすく説明してあるのが良い。 自由やエンパワメントを求め一見主体的に見える行動が、新自由主義に接続される。自分自身の行動も点検していきたい。 第五章「困難なセーフスペース」 周縁にいる人たちと一緒にセーフスペースを作る取り組みをしているので、興味深く読んだ。 周縁にいる人たちが主体的に構成した物語がじつは、権力が聞きたい物語となっている話は既視感があった。 次の章では身体性と絡めつつ、セーフスペースに言及していることが興味深かった。 子供のもやもやざわざわに耳をそばだて、身体化された習慣を変えてしまうほどに教育者の力が熱く伝わっている場所が「セーフスペース」。 他者の小さな声を聞くには、自身の声をいつも聞ける様になる必要があるように思う。
  • 2026年6月4日
    教室から編みだすフェミニズム
    第三章 「学校教育の中の二重規範と二重意識」 「フェミニズムの敗北」と言われている男女共同参画について詳しく知れるのがいい。 ・p.116 黒人が、白人の視点を内面化する、ディボイスが提唱した「二重意識」 私自身も権力勾配の高い方の視点を内面化して自分を低く評価していないか心配になってきた。ずっとフェミニズムの勉強をしているけど、いまだ自分が心からしたいことをしているのか、誰かの視点を一度突き刺して行動しているかわからなくなる事がある。 はやく、自分が自分であれるようになりたい
  • 2026年6月2日
    「暮し」のファシズム
  • 2026年6月2日
    麻薬と人間 100年の物語: 薬物への認識を変える衝撃の真実
    初めてヨハン・ハリの本読んだけど、めちゃめちゃ躍動感のある文章で引き込まれる。 『依存症と人類』に書いてあった麻薬戦争について冒頭から詳しく書かれてて面白い。 ヘロイン依存症だったビリー・ホリデイ。ネグレクトされたり、性暴力に合ったり、DV夫から金を巻き上げられたり、人生が壮絶すぎる・・・。 『奇妙な果実』で黒人へのリンチを歌い上げたせいで、麻薬戦争のターゲットとなり、追われることになるなんて。
  • 2026年6月2日
    石牟礼道子 増補新版
    石牟礼道子 増補新版
  • 2026年5月31日
    脱暴力の臨床社会学
    巨人の安倍監督が子供を虐待したというニュースを知る。彼を擁護するような報道のあり方を見ていると、この本に書かれているような「暴力を肯定する文化」が虐待者の背景にあり、暴力的行動を支えているっていうのが、すごくよく理解できる。 後半「感情を言葉にしていく練習の例」 共同的治療として、ナラティブを語らせることだけではなく、体を使ったワークショップをしているのが興味深かった。 暴力を振るう手が実は「暖かかった」と気づく。後出しジャンケンで、負ける練習をする。子供に絵本を読み聞かせることで感情的知性を育む。 普段から私達も、暴力の萌芽をアンインストールする取り組みが必要に思う。
  • 2026年5月25日
    真実と修復
    真実と修復
    『心的外傷と回復』があまりに面白かったので!
  • 2026年5月25日
    にほんの詩集 石垣りん詩集
    初めて読んだ石垣りんさんの詩集。和田靜香さん本でも紹介されていた。 「弔詞」が一番心に残った。戦争の渦中にある今、ぜひ心に刻みたい。 ーーーーー 死者の記憶が遠ざかるとき、同じ速度で死は私達に近づく。 戦争が終わって20年。 もうここに並んだ死者のことを覚えている人も職場に少ない。 ・・・ 戦争の記憶が遠ざかるとき、戦争がまた私達に近づく。そうでなければ良い ・・・ 8月15日。 眠っているのは私達。 苦しみ冷めているのはあなた達。 いかないでください。 皆さん、どうかここに居てください。
  • 2026年5月24日
    養生する言葉
    養生する言葉
    読み終わった。『物語とトラウマ』同様、岩川さんが、孤独を抱えながら本とともに歩み、自分自身を再生してく様子が見えてとても励まされた。やっぱり「孤独」の中で紡ぎ出される物語はとても心を打つ。岩川さんが血肉にした言葉を受け取って命のバトンを受け継いでるような読書体験だった。 特に13章 看護について学ぶ のスピリチュアルペイン、スピリチュアルケアとはなにか、は、パートナーが自死したことを書いた『遺されたものたちへ』を読んだところだったから、死の淵にある人に対するケアを更に考える切っ掛けをくれた。 p.228 この社会の設計がマジョリティに合わせて作られている以上何かを考えたり養生する言葉すら、マイノリティである私は作り直していかなければならない。・・・ そのままでは使えなかったら、これまでに出会った様々なものをアレンジしたり、DIYして自分用の形にして養生する言葉を作ってほしい。
  • 2026年5月24日
  • 2026年5月21日
    被災の思想難死の思想
    『養生する言葉』で紹介されてて
  • 2026年5月20日
    養生する言葉
    養生する言葉
    ちゅうばん「暴力に抵抗することは養生である」 パレスチナでは生を可能にする大部分が、破壊されてることを受けて、養生は社会的なものであるとの指摘にハッとした。 セルフケアが流行っているけど、セルフケア(養生)できるのも特権的な行為だし、養生するには、事前にたくさんの支えが必要。 p.130 養生という言葉はその生が将来にわたって続くということを前提としている。生が続くということは、その生を支えるさまざまな社会的な仕組みや制度が機能しているということである。そのような生の前提条件の部分が破壊されようとしているとき、不当な力に抵抗すること、不服従であること、連帯すること、平和を求めるといった行動は生を養うことそのものといえるのではないか
  • 2026年5月18日
  • 2026年5月15日
    遺された者たちへ
    遺された者たちへ
    読み終わった。 自死遺族が見えている景色に潜り込んでしまえる本。読んでいる時に私もとても苦しくなってしまった。 本の後半に、同じくパートナーを自死で失った男性との恋愛で、喪失の痛みから回復していく様子が分かり少し救われた。痛みで打ちひしがれながら恋人とロンドンの旅行に行き、絶望と共に生きるのか?恋人と未来を生きるのか?と逡巡し後者を選ぶ著者の姿が心を打った。 p.238 「僕は彼の幸せを追い求めるあまり、自分にも幸せになる権利があっていいのだという事を忘れかけていた」 霊媒師、医師、カウンセリングと沢山の人に助けを求めたけど、結局彼の心の支えになったのは、同じ痛みを抱える当事者(自死したパートナーの子供、夫を亡くした女性、自死遺族グループのファシリテーター、今の恋人)だった。経験した者同士の交流が、新しい言葉を得ることに繋がるんだろうか。
  • 2026年5月14日
    戦争×書物
    戦争×書物
  • 2026年5月13日
    塀のむこうには誰がいるのか
読み込み中...