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久保みのり|書店よむにわ
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@kubomisan
本屋/ライター/編集者/絵本制作ディレクター。著書📚絵本『ボタンをかけちがえたら』『かがみよかがみ』、ZINE『ほっこり、不穏 アラサー女のA面B面日記』
  • 2025年10月22日
    恋とか愛とかやさしさなら
  • 2025年10月21日
    N/A
    N/A
    『「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか』(新潮社/三宅香帆)の中で紹介されていて気になったので読んだ。 「安易なマイノリティ表現への違和感の表明であり、同時にそのような表明の安易さへの批判でもあるという点で、まさにいま求められる文学なのではないか」という東浩紀さんの帯文がしっくりきた。 なんかこの人薄っぺらいなとか、自分のことばで喋ってないなとか。そんな印象を持つときって、ただ自分がその人と深く関われていないからだ。誰かを安易と感じるなら、自分の安易さがどこにあるか探る。どんな人だって、小さな宇宙を持っているはずだから。
  • 2025年10月20日
    N/A
    N/A
  • 2025年10月20日
    怖い俳句
    怖い俳句
  • 2025年10月20日
    考察する若者たち
  • 2025年10月20日
    蛍たちの祈り
    蛍たちの祈り
  • 2025年10月18日
    迷ったら笑っといてください
    多様性ということばを胡散臭く感じる場面がある。でも、どう考えても多様性は意識するべきと思うし。濱田さんのこと知らないけど、答えに近いものが載っているような気がして手に取った。 答えは、よくわからなかった。たぶん、答えは人ひとりずつにあるのだろう。濱田さんの場合は、こう。それで、他の人の場合は、こう。そういうふうに面倒くさがらず聴いてみる確かめてみる。……ということだろうか。感触、みたいなものはあった。 さーっと読めるからこそ、この本をつくるのは相当難しかっただろうなと思った。入ってきたものは、ちゃんと私の中でぐるぐるしてるし。
  • 2025年10月15日
    世界は私たちのために作られていない
    世界は私たちのために作られていない
  • 2025年10月15日
    文学者とは何か
    文学者とは何か
  • 2025年10月13日
    「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
    本作(講談社/小砂川チト『家庭用安心坑夫』)を読むと、シスターフッドが持てはやされる裏に「女のことは女同士でうまくやってほしい」という世間の男性の欲望があるのではないか、とも思えてくるのが怖い。(p.160) あのう……。おもしろすぎませんか、この本。どう本を読めば楽しいのかのハウツーに加えて、彼女の書評も読める。つまり、ブックガイドでもある。普段からモヤモヤと抱えている違和感が引用みたいにスパンとことばになっていて、それも気持ちいい。社会のどこに課題があるのか、興味・関心が似ていると感じるので、三宅香帆さんの本はぜんぶ読みたいな〜。
  • 2025年10月13日
  • 2025年10月13日
    ネット右翼になった父
  • 2025年10月13日
  • 2025年10月13日
    愛する源氏物語
  • 2025年10月12日
  • 2025年10月12日
    N/A
    N/A
  • 2025年10月12日
    二木先生
    二木先生
  • 2025年10月10日
    ドラキュラ
    ドラキュラ
  • 2025年10月10日
    朝のピアノ 或る美学者の『愛と生の日記』
  • 2025年10月9日
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