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きのこ
きのこ
@kinokotabeyo
  • 2026年9月4日
    きょうの肴なに食べよう?
    韓国旅行の行きの飛行機の中で全部読み切ってしまった。面白い。 どれもこれも食べたかったけど、旅程の関係で難しく、ほとんどは次回の持ち越しになってしまった。 今回初めてずっと気になっていたカンジャンケジャンを食べたのだけど、あんなに色濃いタレの中にあったのに、思っていた以上に味があっさりしているという驚きがあった。ただ一緒に添えられていた青唐辛子と一緒に食べると印象が様変わりする。美味しい。エッセイでも青唐辛子の話が時々出てきたことも頷ける。 ラスト登場時間10分前にかきこんだ水冷麺も良い思い出になった。ただ急いで食べるとむせてしまうので水冷麺は時間がある時に食べるものだと分かった。
  • 2026年8月30日
    君のクイズ
    映画を先に見ていて、今回初めて原作を読む。 映画版は映像に合わせるために頑張ってはいたけども、こちらを見るとかなり蛇足だったな、と思ってしまった。特に映画版のラスト、異性愛に集約させるようなかったるい長い語り口は改めて嫌いだと思った。 同時に映画で多少展開は知っていてもどんどんと読ませる小説版の力はすごい。 文庫版の書き下ろし「僕のクイズ」は一層好きだった。まだ問題の渦中にいて葛藤が感じられた「君のクイズ」から時間が経って、改めて客観的に当時のことを思い返す三島が良いし、何よりもクイズプレイヤーとして互いを信頼しあっている三島と富塚の関係性が良かった。ラスト、三島からのクイズに富塚が「焼肉」と答え、三島が「正解!」と、返す流れは、作中で語られた作問者と回答者の信頼関係をそのまま表すとともに、三島に焼肉と答えて受け入れてくれるだろうという甘えと同時に年下の三島に焼肉を食べさせたいという甘やかしが混ざっているように感じる。とても良い。つい何回も読み返してしまうラストでした。
  • 2026年8月25日
    ショッピン・イン・アオモリ
    お盆休みの青森旅行中に青森で買うなら気になっていたこの本!と購入した。 ローカル新聞の連載だったようで短く気軽に読めるエッセイの中に青森という見知らぬ場所での生活が魅力的に描かれている。紹介される店はどこも美味しそうで、今度行くなら寄らなければとついGoogleマップにメモを残してしまった。 今回の旅行で寄った八戸の記載もあって、さくら野の話題などは「あそこにあったお店だ…」とちょっとテンションが上がってしまった。
  • 2026年8月23日
    ゴーストハント4 死霊遊戯
  • 2026年8月17日
    海をわたる言葉 翻訳家ふたりの往復書簡
    装丁とタイトル買いをした本。読み始めるまでTwitterで時折見ていたハリーの飼い主の方だとは全く知らなかった。ハリーが亡くなっていることも…。 二人の手紙はとても素直で、非常に読みやすいとともに、ちょっと恥ずかしくなる時もあった。本当にこれを読んでいいんですか…?と。 介護の話はまだまだ先と思いつつ帰省中に確実に年老いている両親を見た後では他人事には思えなかった。どうすれば良いんですかね…。 本を読む直前に仙台に少しだけ寄っているので先に読んでおけば良かったという後悔もある。今度行く時は多賀城図書館も覗きたい。
  • 2026年8月16日
    ジェイン・エア(下)
    ジェイン・エア(下)
    自分が正しいと思った道を突き進むジェインは最高の女だった。同時に優しさもあり。私は上巻冒頭、叔母さんへの復讐のための暴言の後、反省しているジェインの姿にいたく感動してしまった。自分だったら全く気にしないだろう。 ジェインに対して舐めた口聞いてくるロチェスターおじさんは結構煩くて、狂人だからと閉じ込めているバーサの扱いを見るかぎりでは、こいつとは絶対に結婚しない方が良い!といきりたっていた。最終的にはロチェスター自身の身体が不自由になり、彼の傲慢なところが少し落ち着いたようにも感じた。ジェインが幸せなら良いけども。
  • 2026年8月13日
    ジェイン・エア(上)
    ジェイン・エア(上)
  • 2026年8月7日
    四維街一号に暮らす五人
    四維街一号に暮らす五人
    実際に存在する日式建築からヒントを得て描かれた小説。現代ものではあるけども古い家屋から歴史がたちのぼってくる様は『台湾漫遊鉄道のふたり』の系列と感じつつも、より多様な登場人物にワクワクしながら読んでしまった。 みんな大好きであろう知衣×小鳳のカップリングも最高だった。5人の未来の話も読みたくなる良作だった。
  • 2026年8月1日
    ゴーストハント3 乙女ノ祈リ
  • 2026年7月24日
    虚弱に生きる
    虚弱に生きる
    読んでいる間、ずっと健康のことを考えてしまった。そして痔になったことがなく、痔がよくわかっていなかったので「疲れが溜まっていて硬い椅子に座り続けてしまうとなるものなの…!?」と衝撃が強く、その章を読んでからはしばらくカフェやレストランに入るとすぐに椅子をチェックしてしまうようになってしまった。今この文章は比較的柔らかい病院の椅子で書いている。 今までの人生虚弱体質だと感じたことはないけども、年々病院にかかる回数が増えていること、意識的にジムに行き学生時代は憎んでいた運動に勤しんでいること、毎日ジョギングをしていたら膝を痛めたので毎日はしないほうが良いとわかったことなど、共通点を勝手に感じてしまった。 不思議と健康になりたい、そして生きていきたいと思わせる良いエッセイでした。
  • 2026年7月20日
    風と共に去りぬ 6
    風と共に去りぬ 6
    途中で他の本も挟みつつもゆっくり読み進めていた『風と共に去りぬ』、読み終わってしまった。大傑作でした。去年は『あしながおじさん』を初めて読んで、あまりの面白さに打ち震えていたんですが、今年は『風と共に去りぬ』を読んで打ち震えてしまった。 南北戦争と共に決定的に変わってしまった社会を描きつつ、その中で決して2度と飢えなどしないと心に決めて、走り抜けてきたスカーレット。あまりにも自分本位で囚人を労働力として非道に使うことや、あまりにも他者に対してマウントをとりたがるところなど、全く同意できないところもたくさんありつつも、スカーレットのことが大好きでたまらなくなってしまった。6巻、階段を落ちた後、痛みと苦しみに呻くスカーレットのシーンは思わず泣いてしまった。あの時スカーレットは一体誰のことを呼んでいたんだろう。レッド・バトラーではなかったようだけど。 メラニーが亡くなることは知っていたけど、文章で読むと一層辛かった。私はやっぱり、メラニーとスカーレットが2人で生きていくのが一番だったと思う。南北戦争中、そしてその後の苦難を真に分かち合えた相手はメラニーだった。彼女を失って、スカーレットは本当に過去を、タラ以外の全てを失ってしまったように見えた。
  • 2026年7月20日
    ゴーストハント2 人形の檻
    夜読んだら普通に怖かったので明るい時に読みました。
  • 2026年7月12日
    人形の家
    人形の家
    今週見る舞台の予習に。先週は『プライマ・フェイシィ』という舞台で現行法が男性中心的に作られている現実を突きつける劇を見たばかりなので、それに近しい作品を連続して見ることになるよう。あとがきにあった通りイプセンの本当の意図はわからないけども、1870年代ごろに法における男女の不平等性を突きつける作品があったとは知らずかなり驚いた。
  • 2026年7月12日
    ゴーストハント1 旧校舎怪談
    十二国記は何度も読んでいたけどもこちらは初めて。 キャラクター造形やら語調がかなり懐かしい感じもありつつ、そこまで古臭さもなくさらりと読んでしまった。 ナルは科学に基づいて行動するので、その点から見るとある種1980年代に非常に流行ったオカルトブームに乗りつつも本質的には反対の態度を示す作品とも読み取れるのかもと思った。
  • 2026年7月4日
    新訳 テンペスト
    新訳 テンペスト
    舞台『コテンペスト』の予習に読む。原作は良かったけど舞台はコメディ要素のほとんどに面白みを感じられなくで合いませんでした
  • 2026年7月4日
    マザーアウトロウ
    最高だった。
  • 2026年7月2日
    風と共に去りぬ 5
    風と共に去りぬ 5
    レッドと結婚し、金の心配がなくなった後のスカーレットの傲慢な行動をあまりにもストレートに書いていて、非常に手厳しい。でもこの手厳しさが非常に癖になるし、スカーレットの魅力と愚かさが強く描かれていて好きだ。 解説を読むとマーガレット・ミシェルの過去の恋愛が『風と共に去りぬ』に影響しているようで興味深い。
  • 2026年6月24日
    風と共に去りぬ 4
    風と共に去りぬ 4
  • 2026年6月12日
    風と共に去りぬ 3
    風と共に去りぬ 3
    スカーレットとメアリーの関係性が最高なものになっている。 ジョージア州の白人たちの土地は先住民たちを追い出した上で成り立っているという解説、よかった。
  • 2026年6月4日
    幹事のアッコちゃん
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