

jaguchi
@jaguchi87
蛾と芋虫の観察が趣味だけど、蛾も芋虫も怖い。
- 2026年4月23日
- 2026年4月23日
論理学野矢茂樹読んでるしばらく放ったらかしにしていたけどまた少し読み進める。 誰にでも、誰か好きではない人がいる ∀x∃y¬Fxy 誰からも好かれる人はいない ¬∃y∀xFxy 全称量化と存在量化。こういうのを記号で表せることに惹かれているのかもしれない。ただ、述語論理でもやっぱり公理系の話になると途端によく分からなくなる。 - 2026年4月22日
- 2026年4月22日
- 2026年4月22日
イスラームの生活と技術佐藤次高読み終わったイスラームの生活文化の中から、主に紙の普及と砂糖生産について。どちらもヨーロッパへはイスラーム世界を経由して伝わったようだ。 アッバース朝で外国語文献のアラビア語訳に従事したネストリウス派の異端キリスト教徒やゾロアスター教から改宗したイラン人ムスリム。 アレクサンドリアで砂糖を含む商品を買い付けていたヴェネチア商人がその関税のために特別待遇を受けていたという話。 スッカル(砂糖)は私が分かる数少ないアラビア語の単語の1つなのだけど、英語の sugar などもこれに由来するらしく、言われてみればたしかに似てるなと思った。 日本で「黒砂糖」と言っているものはアラブでは「赤砂糖」の名で呼ばれたらしい。ちょうど家にあったので、読書のお供に。
- 2026年4月21日
ウー・ウェンの100年スープウー・ウェン,長野陽一借りてきた読み終わったウー・ウェンさんの本は「ウー・ウェンの鍋・スープ」を持っているけど、まだつくってみたことはない。 元々そんなに料理が好きではないから普段はインスタントやレトルト食品もたくさん使っているけど、読んでみると意外にまねできそうな部分がたくさんあるし、材料もシンプルで心理的なハードルはそこまで高くない。こういう本を読んで「自分でおいしくつくる感覚」や「旬を楽しむ気持ち」をインストールしておきたい。 太白ごま油と豆豉を買ってみたくなった。この本も買おうかどうか迷っている。 - 2026年4月20日
- 2026年4月20日
博物館概論〔新訂〕鶴見英成読んでる放送大学第3章「ヨーロッパと北米における博物館の歴史」を読んで、この科目をとってよかったなと思った。 18世紀に博物学が確立し、体系的な整理・分類の装置が出現。ミシェル・フーコーによると、この時期に一斉に登場してきた監獄、病院、学校、動物園、植物園、百科事典などは同じ操作(カテゴリー別の区分)を伴うものであるという。 また、近代美術館と民族学博物館の展示方法やキャプションの違いに見られる、「文明」と「未開」という植民地時代にさかのぼる旧来の図式など。 - 2026年4月19日
琉球切手を旅する与那原恵気になる - 2026年4月19日
- 2026年4月18日
眠れる美女川端康成読み終わった「眠れる美女」「片腕」「散りぬるを」の三編。何食べてどんな生活してたらこんなもの書けるんだろう。 特に「眠れる美女」はある種の嫌悪感のわきそうな題材でありながら、危うく奇妙なバランスをたもって官能というものを浮かび上がらせ、同時につきはなしてくるような冷たさも内包している。川端康成はなぜ死んでしまったのか、どうしても考えてしまう。 ・「片腕を一晩お貸ししてもいいわ。」と娘は言った。そして右腕を肩からはずすと、それを左手に持って私の膝においた。p.135(片腕) ・「あんなにたわいなく殺されるものを、ずいぶん大事に扱い過ぎたと思うと、阿呆臭いんでしょう?」p.177(散りぬるを) - 2026年4月17日
- 2026年4月16日
ミトコンドリアが進化を決めたニック・レーン,斉藤隆央読みたい - 2026年4月16日
- 2026年4月15日
- 2026年4月14日
エキストリーム・センター山下雄大,酒井隆史気になる - 2026年4月14日
パインと移民廣本由香気になる - 2026年4月14日
- 2026年4月13日
科学する詩人ゲーテ石原あえか気になる「産む身体を描く」を読んで、「ファウスト」と「若きウェルテルの悩み」は読んだことがあるけどゲーテ自身のことをほとんど知らないことに気づいたので。「産む身体を描く」編者の石原あえか先生の著書。 「産む身体を描く」によるとゲーテはイェーナ大学附属産院の開設に深く関与し、絵画の学校で解剖学の講師を務めたこともあったらしい。 - 2026年4月12日
産む身体を描く石原あえか読み終わったドイツ・イギリスの事例。18世紀、それまで女性の管轄だったお産に産科医として男性が介入するようになる。 1779年、イェーナ大学附属産院での助産婦講習がスタート。まだ自宅出産が普通で、産院で出産するのは強制入院させられた未婚の妊婦だった。結婚をせずに身ごもった罪で懲役刑に処される代わりに、医学部教員・学生の実験台になることを強いられたそう。 ここだけ読むと憤慨するしかないけど、出産での死亡率が母子ともに高かった時代から、宗教観や慣習などの課題と共に歩んできた産科の歴史が垣間見える。ヴィクトリア女王がクロロフォルム麻酔による無痛分娩を行ったとは知らなかった。
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