

芝生
@grass-sbf
- 2025年10月15日
死を招くファッションAlison Matthews David,安部恵子読み始めた - 2025年10月14日
- 2025年10月13日
フランスの小さくて温かな暮らし 365日トリコロル・パリ読み終わった前に読んだ同シリーズのニュージーランド版が良かったから。書いている人は違うけど、形式は統一されている(いちにち一枚の写真と、ミニコラム)。お菓子やワインやチーズに羨ましさが募る。昔、お土産に買ってきてもらったエコバッグの写真もあって、少し胸が高鳴る。 - 2025年10月13日
ヘンな科学 “イグノーベル賞”研究40講五十嵐杏南読み終わったイグノーベル賞のうち、40個の研究を易しく面白く紹介してある。雑談に使えそうなものもあれば、これを知ってどうするんだというものもあるが、もしかしたら死ぬまでには一度は役に立つかもしれない。研究とはそうあるものだと思う。"実用的な"ものにしか時間とお金を割けなければ発明はできない。 - 2025年10月13日
世界のポストベルンハルトM.シュミッド読み終わった世界のポストを集めた写真集。日本の集合住宅のポストしか使ったことがない自分にはどれも鮮やかでユニークに見える。メッセージを届ける目印なのだから、現代のしかくい、番号だけ振られた集合住宅のものでもない限り、わかりやすくするためには周りから少し浮かせる必要があるのだ。面白かった。 - 2025年10月12日
痛いところから見えるもの頭木弘樹読み終わった「痛い人と、痛い人のそばにいる人の間をつなぐ本」。痛みや苦しみは自分の中にある経験でしか理解ができず、無理解や、理解のつもりの雑な扱いによって「痛い人」はさらに傷つくことになる。相手の「痛い」を"完全に理解することはできない"ということこそを理解して、その上で「寄り添うにはどう考えたらよいか」をひらいてくれる、そんな本だった。私は「痛い側」の人間なので、読みながら何度も泣きそうになった。完全にわかるとはいえないけど、わかるよと。 - 2025年10月12日
- 2025年10月12日
- 2025年10月11日
大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件カーク・ウォレス・ジョンソン,矢野真千子読み終わった面白かった!ノンフィクションならではの複雑さや臨場感が読み進める手を煽り続ける。展示されない博物標本に対する無理解、美に魅入られた人間の狂気やそれの正当化……。同じような事件が今後起きないことを願う。その羽のもつDNAが何かを明かしたかもしれないのに、タグが切り離されて飾りにされては、朽ちるだけなのだ。 - 2025年10月9日
- 2025年10月9日
- 2025年10月8日
ようかん虎屋文庫読み始めた - 2025年10月8日
- 2025年10月8日
しまった! 「失敗の心理」を科学するジョゼフ・T・ハリナン読み終わった - 2025年10月5日
- 2025年10月5日
- 2025年10月4日
- 2025年10月4日
古代エジプト人の祈り和田浩一郎読み終わった残されている言葉や物の間隙をうめるように古代の人々の暮らしを想像していく営みがおもしろく、そんなに遠いのに言葉が残って読めているすごさや、垣間見える現代日本との共通点に感嘆する。面白かった。研究ってすごい。 - 2025年10月1日
古代エジプト人の祈り和田浩一郎読み始めた - 2025年10月1日
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