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一年とぼける
一年とぼける
@firstareethe
おそらくフェミニズム・ジェンダー・クィア系の本&無理矢理にでもそちらに寄せた感想が多くなると思います 感想として長文を書く可能性が高いので、読み飛ばしてもらって結構です。本だけ見てもらえれば
  • 2026年10月7日
    いつも誰かが入れない
  • 2026年10月4日
    るきさん (ちくま文庫)
    本屋でなんとなーく棚見てたらみつけた高野文子の文庫。うれしー
  • 2026年10月4日
  • 2026年10月4日
    触発する言葉
    触発する言葉
    相変わらず竹村和子さんのあとがきという名の素晴らしい要約、解題を読まなければ(読んでもなお)難しい。ヘイトスピーチと表現の自由を中心とした「発話」を巡る行為(体)と権力との緊張関係、それにまつわる全方位的批判、またそれと矛盾するかとも思える程の循環に見紛えるこんがらがった(攪乱された)省察。あとがきや解説にある様に、基盤の解体を企図するバトラーの論述は共通理解への忌避にさえ思える程に分かりづらく読みづらくもあった。訳者あとがきに 「一般的に言っても、「常識(コモンセンス)」の壁を突き破ろうとする思考は、その含意のすべてを読者が瞬時に理解し同意して、新しい「常識」、新しい「共通理解」へと導くものにはなりにくい。事実バトラーが批判の眼を向けているのは、本書でも明らかにされているように、まさにこの「共通理解」や「常識」の陥穽であり、その表面上の安易さである。」p314 とある。バトラーの文章が読者にとってある種ままならないこと自体に意味があるとも言える。ままならない読書の中で拾えた意味や理解から、上記の引用に賛同したい気持ちも強くあるが、「常識」へのチャレンジとしての悪文性以上に、単純に悪文書きだという要素もあるんじゃないだろうか。悪文性から勝手に作者の価値を見出してしまうのは、心酔と同義だと思うので、この悪文についての切り分けには思い悩む。読んだ中で感じたままならなさは、どこまでが常識が揺さぶられた経験だったのだろう。 2020年に追加された序文を読後に改めて読み直すと、『触発する言葉』当時の言論・社会空間の土台と考えていたものが、特にトランプ登場以後の世界では崩れてしまったとバトラーは捉えているのだろうと思う。基盤の解体を企図した文章は、その土台を崩された現代においてどの様に機能するのか。読者は読みながら、文意そのものの再構成を強制される。正直、研究者ならまだしも一読者にはあまりにハイコンテクストで荷が重いと思った。これなら正面からジェンダー・トラブル文庫化してくれた方が、と思うけどあっちはたぶん文庫化しなくてもまだ売れてんだろうな…。
  • 2026年9月30日
    古代の天皇制
  • 2026年9月26日
    論点・ジェンダー史学
    論点・ジェンダー史学
  • 2026年9月19日
    生き物たちのちょっとクィアな話
    生き物たちのちょっとクィアな話
    面白そうだけど、虫嫌いには読むのがキツそうなお表紙…。内容にはとても惹かれるんだけども…。
  • 2026年9月18日
    触発する言葉
    触発する言葉
  • 2026年9月18日
    地平 2026年 10月号
    高井ゆと里さんがSNSで宣伝されていたのもあって、特集『極右とフェミニズム』を目的に。読んでて大変げっそりさせられる内容だったけど、それと同等かそれ以上に暗澹とさせられたのは特集『気候と戦争』の方だった。 戦闘行為によるCO2の排出や環境破壊による影響はもちろん、それ以上に復興作業によって排出されるCO2が多いというのは驚いたし、考えてもいなかった。当たり前だけど、気候の面からもこの世界に戦争するだけの暇はないよ。軍事拡張を是とする、いわゆる"軍事リアリスト"と呼ばれる人たちは、やはり最も根本のリアリズムから目を逸らしているとしか思えない。今、戦争をしている、したがっている、選択肢として天秤に上げようとしている人たちの、何が"リアリスト"なのか。
  • 2026年9月15日
  • 2026年9月11日
    部落の女医
  • 2026年9月10日
  • 2026年9月10日
    バトラー入門
    バトラー入門
    これ文体選択間違ったでしょ。良く言えば砕けて平易な、悪く言えばネット文体的軽くてクドい文体で書かれている。書籍という権威性やエクリチュールのパフォーマティヴ性の攪乱への試みとして理解はするけど、その文体に引っ張られて露悪に陥っている箇所が少ないながらもある。露悪に溺れてしまった時点で、失敗だったと言わざるを得ない。文体と下記の露悪点が気にならないという人にとっては、バトラーの全体像というより「ジェンダー・トラブル」解説書として有用なのではと思う。 第三章「"You make me feel like a natural woman"」、著者による同名曲への「チャカし」から章が始まる。 これがあまりに酷く露悪的で、アリサ・フランクリンファンとしては看過し難い(キャロル・キングファンも同様だと思う)。明らかにちゃんと曲を聴いていないし、歌詞もサビ以外は知らずに雑で的外れな誹謗が書かれている。 一つ擁護すれば、後段のバトラーによる同曲の解題との落差を狙って、あえて過剰に書き立てた可能性はあるが、それにしても低質な誹謗には我慢ならない。こっちは誹謗の為に一冊読み切ったんだから、そっちも歌詞熟読まではいかなくとも一回はちゃんと聴いてから誹謗しろ、と率直に思う。 著者による「チャカし」によれば、タイトルを意訳すれば「あなたといると、すっごく女のように感じる」になるそうだ。「あなた」とはもちろん男性を意図している。つまり、Femなキラキラソングになるらしい。曲をちゃんと聴いた事ある人なら、間違ってもこんな感想になりますかね?仮にも男性代名詞が一度も使われていない楽曲に? もちろん時代的制約を考えれば、キャロル・キングが異性愛を前提としていただろうとは思う。しかし、同曲は歌詞だけからも非常に開かれた解釈を許す楽曲なのは間違いない。そもそも代名詞の排除からラブソングではなく霊歌の可能性も開かれている楽曲だし、「Woman」以外に性的代名詞も使われていないため、クィア読解も非常に容易な歌詞構成になっている。 歌詞を正面から読むだけでも、社会的制約下にある「Woman」というくたびれた状態から、あなた(You)といると制約から解かれて自然な自分でいられるといった趣旨なので、キラキラソングのかけらもない。明らかに曲を知らずに誹謗している。後段のバトラーがそのジェンダー性に触れた解題をしているのを紹介しているからといって、こんな雑なもん許せる訳ねぇだろ。書いててまたムカついてきた。 この様に、知りもせずにクィア読解に優れた題材を雑に上から目線で誹謗してしまっている。この露悪を読んで思ったのは、この著者は他人が大事にしているかも知れないものをこんな無責任に無碍に扱えてしまうんだな、というものだ。ファン故の過剰反応だと思われるなら、それは仕方ない。それでも許すつもりはない。 この露悪文の後で、対話の重要性と難しさ、「可能性」という開かれた状態への希求や「代名詞(!)」というセンシティブへの言及もあったが、どの口が言うのかと。それら全ての可能性に開かれた楽曲を誹謗しながら。アリサファン、キャロル・キングファンでなければ良い本だと思えるんじゃないですか。知らんけど。自分はファンなので著者が扱った様にこの本も無責任で無碍に扱う他ない。対話の可能性は向こうが勝手に閉めた。
  • 2026年9月8日
    バトラー入門
    バトラー入門
    うーん、三章冒頭の「(You Make Me Feel Like) A Natural Woman」への的外れかつ明らかに曲も歌詞もロクにチェックしてないクッソ雑な揶揄のせいで、それ以降への読むモチベーションが全然上がらん。アリサ・フランクリンファン故の過剰反応と言われればそうだけど、知らないことについてあんな堂々と偉そうに揶揄れちゃうんだ、と思うともう著者を信頼できん。
  • 2026年9月4日
    バトラー入門
    バトラー入門
    『触発する言葉』読む前にちゃんと準備せんと
  • 2026年9月4日
    世界 2026年9月号
    荻上チキさんのラジオを長く聞いてるのもあって、結構パーソナルな部分まで踏み込んで書いてるな、と印象的だった。全体的にも良質な号なのでは。 『真の名で呼ぶ』金城美幸×奈倉有里 パレスチナ歴史研究者とロシア文学研究者二人の対談が一番心に残った。真の名で呼ぶ、「戦争」や「軍事」という気取ったベールを剥いで、正しく「人殺し」と名指す。当たり前のようで、とても大事だと思う。
  • 2026年9月4日
    世界 2026年9月号
    高橋純子の連載でTERF本として有名な『美とミソジニー』引用されててげんなり。訳者名のGCジャパン翻訳グループからして分からんもんかな
  • 2026年9月4日
    世界 2026年9月号
    若林恵の連載、ゲーマーゲート事件を「どっちもどっち」的な相対化した態度で語っとる(怖)。なんか連載目にする度に陰謀論にどんどんハマってく様子が見られるようで、怖いんですけど。ソースの信頼性とかの面からしても載せて大丈夫な文章なんすかね?
  • 2026年9月2日
    語り、聞く 沖縄の戦世
    語り、聞く 沖縄の戦世
  • 2026年9月2日
    増補 女人禁制の人類学
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