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松田茉莉
松田茉莉
松田茉莉
@cotomato
さざなみぶんがくという名前で本を作っています。
  • 2026年2月17日
    40歳だけど大人になりたい
    本日41歳の誕生日なので、40代の過ごし方がわからなくて毎年誕生日を迎える度に諸先輩の40代の歩み方を学んでいる。去年は雨宮まみさん。今年はダガー賞受賞で一躍時の人となった王谷晶さん。文筆業に偏ってるのは私の好みだけど、面白い。王谷さん、今ならこの本10万部売れてる可能性ありますよ。人生わからんものだ。
  • 2026年2月16日
    月刊京都 2026年3月号
    和菓子好きなので、各店舗の細かい情報やお店の歴史が載ってるのが嬉しい。ガイドブック代わりに巡る。京都には有名な老舗も個人の小さな和菓子店もあって、洋菓子より和菓子好きの私にはたまらない特集。
  • 2026年2月13日
    材料2つとすこしの調味料で一生モノのシンプルレシピ
    図書館で順番まわって借りてきた。前々からSNSなどで気になってた料理家の長谷川あかりさん。ニューウェーブというかこの発想はどこから来るのってくらい斬新だし美味しそう。借りたけど、家にも欲しいのでちゃんと本屋で買います。推し料理家さんになりそう。年齢的に魚を普段から食べたいと思っていたのだけど、ハードル高くないし、シンプルな素材の組み合わせで何より美味しそう。作ってみたい。
  • 2026年2月13日
    神様の質問 ─ きくことは、ぼうけんだ ─ 子どもたちが抱えている素朴な疑問に、大人のスペシャリスト40人が全力で回答!
    読書のリハビリで読みやすい本を。子供の素朴な質問に色んな専門家や有名人が答える。夕明けはどんな味?ってすごい質問やなあと感銘を受けた。
  • 2026年2月6日
    絵描きの植田さん
    絵描きの植田さん
    昔読んで手放したものをまた買った。植田真さんの絵はとても好きで展示も観に行ったこともあるし、絵本も好きで沢山装丁画も手がけられている。植田真さんに起こったことをいしいしんじさんが素朴な筆致でまるで童話のように、世界観に引き込んでいく。最後、カラーで見られる植田真さんの連続イラストは眼福。
  • 2026年2月5日
    吉野朔実は本が大好き
    図書館本。漫画家、吉野朔実が本の雑誌で連載した本にまつわるエピソードや読書好きや博打好き。家族やいろんな友人、知人とこの本知ってる?読んだ?というコミックエッセイをまとめたもの。ちょくちょく隙間時間に読んで、読みたい本のリストに追加など参考にさせて貰いました。
  • 2026年1月30日
    右園死児報告(1)
    ホラーなんだけど、右園死児という謎のワードに関する報告が最初とにかくヤバイもんだというところから、読み進めていくとうん?あれ?こういう展開?となる。ある意味いい裏切り。映像化してほしいな。
  • 2026年1月22日
    平熱のまま、この世界に熱狂したい
    図書館で借りた。 うーん。特に新しい発見はなかった。 もう、私が自分の弱さと とことん向き合ったからかもしれない。 読んでない本について、 面白そうなとこだけピックアップした。
  • 2026年1月6日
    独立国家のつくりかた
    この本が話題になったときは正直胡散臭く思った。でも、著者のほかの本を読んでみて、ある意味理屈に叶ってると思う。それは彼が躁鬱を持ってるから超人的な行動を起こせることもあるだろう。絵や音楽を愛し、建築を学んで、あらゆることに疑問に抱き、実践してみること。普通ならちょっと何言ってるのかわかんないけど、経済ではなく交易をする。それで生活がなりたつ。世界中に仲間やパトロンがいること。日本が災害にあるから、じゃなく今の世界情勢、ベネズエラ侵略が堂々と行われるなかで変わらない政治に疑問や不安を抱く人に坂口恭平さんの生き方は真似しろとは言わないけど、こんな生き方をしている人が今の日本にいますよ、って。
  • 2026年1月2日
    葉書でドナルド・エヴァンズに
    ドナルド・エヴァンズが気になって調べたら実在する画家だった。手紙を書き続けた著者の気持ちがわかる。作中に澁澤龍彦とか登場するんだよ。さりげなく。誰にも言えないことを、ドナルド・エヴァンズを友人として、手紙を書かずにはいられなかった。そんな魅力が、架空の国の実在しない切手を描き続けて夭折した画家を、手紙という形で語り合い、彼の背中を追い続けるのに理由は不要だろう。
  • 2026年1月1日
    ここはすべての夜明けまえ
    2025年2冊目。ずっとAIのことは頭にあって、この本では融合手術として死なない体になったわたしが2123年に家族史を書き始めるんだけど、初めて読んだ時と、今2回目読み返すと感情が崩壊して滂沱の涙。こんなにかなしくてうつくしい物語が今の時代にあることが尊い。この本でデビューされた間宮さんの二作目も買います。
  • 2026年1月1日
    女と文明
    女と文明
    2026読書初めは返却迫る図書館本から。かなり昔のフェミニズムと言っていいのか、民俗学者梅棹忠夫が妻無用論を切り出しては、反響にまた応えていく。上野千鶴子さんが駆け出しの頃だから、それでもあの時代に、家庭の男は父でなく、家庭の女は母でありすぎる、と言えるのはさすが。そして男女は同質化していくだろうと。あと家事を女は忙しいと楽しんでるという目線は面白かった。確かに、今の時代効率化はされたけど、丁寧な暮らしとか流行るもんね。謎の手間をかける=こだわりという信仰にも似た効率の悪さ。効率化が正解ではないけれど、なかなか面白く読んだ。
  • 2025年12月31日
    包帯クラブ
    包帯クラブ
    傷に、包帯を巻く。それだけの行為が救いになったり、逆に傷つけあったり。少年少女の感性は22年前に発表されたものでも普遍性があって、今こんなにも病んでる時代だからこそ大人にも子供にも読んでほしい。そして、ディノみたいな理解できない行動取る人を猛獣使いワラという存在がいて、ワラにはナキという側面があることを理解してくれる友人たちがいること。羨ましい。
  • 2025年12月28日
    国宝 下 花道篇
    映画と原作は別物だけど、下巻はもう読んでて頁をめくる手がとまらなかったし、号泣だった。もう一度映画館で観ようと思う。来年は南座で歌舞伎も観に行く予定。
  • 2025年12月20日
    月刊京都 2026年1月号
    御朱印はあまり興味ないけど最近は御菓印(和菓子)や御書印(書店)など広がりがあるらしい。書店巡りの記録は楽しいかもしれない。あと、初詣の縁起物やおみくじ見てるだけで楽しい。御守りは自分向けにはあまり興味ないけど人生の転機にある人に渡すことがある。自分のためなら断然おみくじ。おみくじの入った縁起物もかわいくてコレクションしてる。読んでて早く正月来ないかなあと思った。
  • 2025年12月19日
    世界はうつくしいと
    図書館で。最近忙しいのと 体調不良で読書量も落ちているので リハビリがわりに手に取る。 詩って奇天烈なこと 書けばいいんじゃないんですよね。 当たり前のことを、 誰しもが思い浮かべるような情景を その人にしかない言葉で、 並べてショーケースに並べるように配置する。 詩人は職人だなあと思います。 表題作の「世界はうつくしいと」は 今この時代に改めて読まれて欲しい。
  • 2025年12月16日
    国宝 上 青春篇
    面白い。映画も良かったけど やはり原作もいい。 徳次これだけ出番あるのに 映画ほんまに一瞬。 映画と原作は別ものと捉えて 花道編を読みます。
  • 2025年12月9日
    「国語」から旅立って
    中学生以上すべての人のための 「よりみちパン!セ」新曜社さんのシリーズ。 2歳に来日した台湾人の 温又柔さんは成長するうちに こくごが大好きになって行く。 こくごと家族が話す台湾語を 翻訳することも大好き。 だけど英語を学び、国語が日本語であることを 知り、英語のテストで自分の名前の答案が ×になったり、留学や進学で訛りを 指摘されたりする。 中華民国だった頃の 中国と台湾の関係の変化に揺らぎながら、 母国語という幻想を捨てて行く!
  • 2025年11月28日
    あのこは貴族 (集英社文庫)
    読み終わった。箱入り娘のお嬢さまの華子の婚活、結婚と、地方から猛勉強して進学してた時岡美紀。慶應の内部生と学部生の壁とか、東京が地元なのか、東京がアウェーなのか、代々住んで裕福な家庭なのか、成金、地方民と称されてしまうのか。日本の家族制度や結婚に踊らされる若い女性や、世の中がそういうふうになっていることを学んでしたたかにサバイブしていく時岡美紀と、主張を憶え、解放されていく華子。今一生懸命頑張っている女性のための物語。男の人にも読んで欲しいな。
  • 2025年11月23日
    愛について僕たちが知らないすべてのこと
    紙の本で出るって聞いてからずっと楽しみにしてた。世界泥棒すごく好きで、ブログは数年前に存在を知って小説の死後など世界系ブンガクとして再注目されていたのは嬉しかった。予約して発売日を楽しみに待ち、装丁や紙質の良さに感動し、少しずつ、ブログで読んでるけど何せ長いから少しずつ、 読んでいた。でも中盤から深夜に一気読み。難しいけど基本読みやすい。世界観を追求したり考えたら負け。世界泥棒の受賞時のコメントに山田詠美さんが笑いながら読んだってあったけど、私もところどころ笑いながら読んだ。敵わないっていうか、すご。みたいな感じの。
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