
こばこ
@chek_honda
読んだ本、読みたい本を整理しつつ楽しんでいます📚
- 2025年10月22日
歴史修正ミュージアム小森真樹気になる - 2025年10月22日
小説のように家を建てる吉川トリコ気になる - 2025年10月22日
わたしたちの停留所と、書き写す夜キム・イソル,小山内園子気になる - 2025年10月21日
- 2025年10月21日
ぼくには笑いがわからない上村裕香気になる - 2025年10月21日
沖縄社会論上原健太郎,上間陽子,岸政彦,打越正行,石岡丈昇気になる - 2025年10月21日
研修生 (単行本)多和田葉子気になる - 2025年10月20日
FINE 聞いてみたら想像以上に人それぞれだったジェンダーとかの話レア・ユーイング,齋藤慎子気になる - 2025年10月17日
ファミレス行こ。 下(2)和山やまたのしみ! - 2025年10月11日
- 2025年10月2日
医療者たちの燃え尽き症候群ジェシー・ゴールド,橋本信子,橋本望気になる - 2025年10月2日
- 2025年9月30日
改訂新装版 私の日本地図鄭栄桓,金泰生気になる必ず読む排外主義の時代の「道しるべ」。かけがえのない生を「愛の眼」(金石範)によってとらえつづけた在日朝鮮人作家の名著復刊。 「形を異にした生さえ共生となり、苦しみを異にした死さえ同死の意味を含む。それゆえ、書く行為が人間の生に寄りそえる営みであることが、私の勇気を促してくれる」(金泰生) 幼い日に済州島より大阪猪飼野に渡り、貧困と病、そして戦争と分断の時代を生きた著者による、珠玉の自伝的記録。 「歴史によって強制連行された」自らの人生とは何であったのか。無告の民のかけがえのない〈命〉の明滅を「愛の眼」(金石範)によってとらえつづけた在日朝鮮人作家の名著を、気鋭の歴史学者による充実の解説・付録と新発見資料を付して半世紀ぶりに復刊する。(本書とあわせて金泰生の人生を大きな円環として描く連作集『旅人伝説』も同時刊行!) - 2025年9月29日
宝島真藤順丈おすすめ聞き終わった初めてAudibleで最後まで聴いた小説になった(ウチナーグチ版)。 朗読の松本健太さんという方がおひとりで全てのキャラクターを見事に演じ分けられているので、本を読むのと同じく場面が立ち上がり、登場人物が動き出していく。 エッセイやポッドキャスト目当てで契約して、中々小説に食指が伸びなかったのだけれど、朗読の面白さを堪能した。 おすすめです。 - 2025年9月29日
不完全な司書青木海青子読み終わった - 2025年9月27日
本が語ること、語らせること青木海青子,青木真兵読み終わった - 2025年9月26日
細長い場所絲山秋子読みたい - 2025年9月26日
- 2025年9月26日
積ん読の本石井千湖読み終わったそれぞれ本の管理方法が違って面白い、でももちろん皆たくさんの本に囲まれて暮らしている。 増えていく本をどう管理するかという収納アドバイザーの提案が載っているページがあるのだが、そこは目が滑ってしまってうまく読めなかった。こんまりさんの魔法🪄もかからない/解けてしまう分野が本なので致し方なしと思い、楽しく読み終えた。 - 2025年9月24日
戦下の読書 統制と抵抗のはざまで和田敦彦気になる
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