

らくだ
@camel826
最近、本を読めてません。できるだけ読んで、このアプリに登録して、楽しさを取り戻せたらいいなと思います。
読書メーターもやってます!読書メーターには何でも登録してますが、こちらでは活字中心に登録します。
- 2026年7月19日
プラハの古本屋 (中公文庫)千野栄一読み終わった@ 自宅よかった。共産主義国時代のチェコのプラハでの古本屋巡りや、稀覯本との出会い、古本回りの人々のとの出会いを描いた、言語学者のエッセイ集。私も比較文学が専攻だったので、全て楽しく読んだ。共産主義の国では古本はどんなに貴重でも新刊本の何割かの値段でしか売れなかったり、色々と禁書も多く、なかなか大変そうだ。ラスト付近のソ連経由のプラハへの列車の旅は面白かったし、研究者の集まる大会での多言語の飛び交うさまは、もっと他言語を知りたいと思えるきっかけにもなった。著者の人柄も好ましく、本を紙でほしくなった。 - 2026年7月13日
プラハの古本屋 (中公文庫)千野栄一読んでる@ 自宅言語学者のプラハ訪問記でもあるが、言語学者の思考で語られるエッセイ集なので、言語についての知見も多くある。近い言語や方言(朝鮮語や沖縄方言)は英語などの遠い言語と比べると、日本語話者の理解度はやはり高いらしく、私が韓国語をやってみようと思っている理由も、実はそこにある。外国語を比較的容易く理解できるという体験がしたいという気持ちがあるのだ。他にもチェコ周辺の当時の様子が知ることができて、貴重なエッセイ集である。 - 2026年6月28日
プラハの古本屋 (中公文庫)千野栄一読んでる@ 自宅言語学者がチェコで古本屋巡りをするときの心境が自分と重なり、稀覯本や珍しい本を手に入れたときの心の震えは結構あることなんだなと嬉しくなった。古くて貴重な本は、傷みが気になって私の代で潰してしまいそうで怖いのだが、この著者のようにほしい人にあげたり、大切に保管したりするのもいいなと思った。 - 2026年6月21日
森島章子は人を撮らない秋永真琴読み終わった@ 自宅よかった。人と少しずれている、少し変わった女の子。そんな彼女が彼女の撮る写真を中心に、様々な人々の視点で語られていく連作集。彼女とつき合った先輩、彼女と何だか合わない写真サークル仲間、彼女の才能を見出す書けない小説家志望、彼女の家庭教師先の中学生、そして彼女自身を語る最終章。彼女に対する興味を帯びた視線がこちらに憑依するかのようで、多くの人を描きつつも彼女が世界と繋がろうとする過程がよりくっきりと浮かび上がるかのようだった。最終章は何だか泣けた。 - 2026年6月19日
森島章子は人を撮らない秋永真琴読み始めた@ 自宅とりあえず「フォトジェニック」「ファインダー越しの、」だけ。カクヨムに載っているときから惹きつけられて何度か読むくらい気に入っていた「フォトジェニック」はわかりやすくなっていた。変わらずよかった。「ファインダー越しの、」は文藝誌「紙魚の手帖」で読んだけど、久々にまとめて本で読んだら人間関係の妙に惹かれた。森島章子とはどんな人なんだろう。語り手の視線がこちらに憑依するかのように興味が出てくる。続きも楽しみ。 - 2026年6月15日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女読み終わった@ 待合室しみじみと共感したエッセイ。子供のころから体力がなく場面緘黙で、親は毎日大喧嘩、二十代半で膝を痛め、メンタルの調子もあまりよくない私は、同じ境遇の著者に共感しかなかった。もちろん私はフリーランスのライターではないし、地方で暮らしているし、同じではないのだが、途中まで自分の分身がこの本を書いていると錯覚するほどだった。健康になるために涙ぐましい努力をする著者に何だか辛くなる。何もしなくてもまあまあで生きられる社会ならいいのにね…と思う。社会は体力偏重主義すぎる。そんなことを浮き彫りにした良書であると思う。 - 2026年6月5日
燻る骨の香り千早茜買った積読中 - 2026年5月18日
プラハの古本屋 (中公文庫)千野栄一読み始めた@ 図書館読み始めた。これは面白い本。言語学者のプラハでの体験を描いたエッセイ集。言語のこともそうだが、文化や人々のやりとりがとても面白い。1話1話が短く、暇があるときにさっと読めるのもよい。 - 2026年4月30日
森島章子は人を撮らない秋永真琴買った積読中 - 2026年4月12日
プラハの古本屋 (中公文庫)千野栄一買った積読中@ 自宅 - 2026年4月6日
- 2026年4月3日
内田百閒随筆集 (平凡社ライブラリー0916)内田百閒,平山三郎読み終わった@ 自宅面白かった。ちまちま読んでいたが、どの話も百閒のクセのつよい性格が出ていてよい。これが世に出たときは本当に驚かれただろう。今読んでも新鮮で、面白い。いなくなった猫ノラについての話と、亡くなった教え子お初さんについての話が妙にリンクし、百閒はこういう人なのだと納得させられた。しかしお初さんの位牌を膝で割って闇鍋に入れる教え子はヤバすぎる。愉快な紀行文らしい『阿房列車』が気になってきた。気難しくて変わり者のおじいさんのイメージが強い百閒だが、どんな人だったのかと興味が尽きない。 - 2026年4月2日
- 2026年4月1日
- 2026年3月24日
見えない性的指向 アセクシュアルのすべてジュリー・ソンドラ・デッカー,上田勢子読み終わった@ 自宅相当前に読みかけてちょこちょことしか読めていなかったけど、今日残り半分を読めた。セクシャルマイノリティーの一つで、その中でも特に認められにくい・無視されやすい、人に性的魅力を感じないアセクシャルについての本。詳しく書いてあるし、カミングアウトしたらどんな反応が返ってくるか、カミングアウトされたらどう対応すべきかなどがあり、とても実用的で為になる。ですます調が馴染めなくて時間がかかったが、慣れてしまえば内容がすんなり入ってきた。第一次トランプ政権のころに翻訳された本なので、今のアメリカはどんな感じだろうか。 - 2026年3月15日
内田百閒随筆集 (平凡社ライブラリー0916)内田百閒,平山三郎読んでる読み始めた@ 自宅何日か前に読み始めた。小説どころかエッセイが読めなくなっていたけど、これは淡々としていたので読める。内田百閒は昔から好きだが、本当に変なおじさんだ。屁理屈がすごすぎる。 - 2026年3月15日
東欧センチメンタル・トリップイスクラ買った積読中 - 2026年3月13日
- 2026年3月13日
内田百閒随筆集 (平凡社ライブラリー0916)内田百閒,平山三郎買った積読中@ 自宅 - 2026年3月4日
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