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高瀬
高瀬
高瀬
@bakush_no
読書メーターもやってます。高瀬は敬愛する西澤保彦さんの小説のキャラから取ってます。 2026年の目標:黒澤明「生きる」を通しで見る。
  • 2026年7月4日
    死神の精度
    死神の精度
    『吹雪に死神』が1番ミステリとして面白かった。 各章のタイトルのてにをはが全部違っていて、意味が全然通っていないのがかえって良かった。 あの料理人も、伊坂作品のキャラクターかな?『重力ピエロ』の春が出てくるなど、小ネタも楽しい。 あと巻末のインタビューで、伊坂さんの愛妻家ぶりが伝わってきて微笑ましかった笑
  • 2026年6月29日
    すこやかなひとりぼっちの守り方
    すこやかなひとりぼっちの守り方
  • 2026年6月28日
    アンチ・グッドモーニング
    文藝春号で読了。 八木さんはいつか芥川賞獲って欲しいな、と(いつかの古谷田さんと同じく)思ってたけど、今作は狙いすぎかな… 出冬覚の存在が、悪魔の導き手のようなフィクション的な人物として違和感がなく、主人公が過去の取るに足らないトラウマに悩まされているのはいいのだが、終盤の飯沢、ユウキの登場の必要性が分からないし、旦那や上司の方がより不気味だろうという。 休日でもメンションに追いかけられたり、有休とってせっかくメンクリに行こうとしたのに、上司からの電話を車内で受けて怒られたり、怒りとままならなさの描写は好みだった。
  • 2026年6月27日
    やりなおし世界文学
    最初は探り探りだった感が、山月記あたりからギアがあがってきた気がする、津村さんによる世界文学の書評というか感想文。 オースティンを姉ちゃんと形容するのはどうなのかなと思うのだが笑 『山月記』の「あと三時間したら「李陵」だぜ」などロックな感じが面白いし、作家ならではでこう書きたいという学びもある等身大で衒いのない文章に、 感想文はこれくらいフランクでいいのだな、と思わせる一冊。 なお、私がこの中で読んでいたのは12/92…読みたい本がストックできた!
  • 2026年6月15日
    カフネ
    カフネ
    思ったより、共感できない人物が集まっていた。吉本ばななの『キッチン』が荒んだバージョンというか… 主人公がバリキャリと年であることを強調するのがなんだか痛々しい。公式では末次さんの綺麗なイラストになっているが、脳内ではそんなにスマートなイメージはなかった。 神格化され、期待されていた春彦が唯一何かしてあげたい、と思ったのがお姉さんなんだなぁと思う。 あと、年老いてものわかりの悪い親vs離れたい子という構図に弱いので、泣いた。 ドラマ化するのかな? Netflix 『クィア アイ』と同じ。こちらも料理や洋服、ケア、そしてインテリアで依頼者を新しい自分にしていく。
  • 2026年6月10日
    黄金の壺
    黄金の壺
  • 2026年6月9日
    スポンサーから一言 (1966年) (創元推理文庫)
  • 2026年6月8日
    心が雨漏りする日には
    「30代は力がついてきて自分が思っているとおりのことができるようになる。楽しみだね」 中島さんは不思議な人だ。あまりにも周りに愛されている。そうでなければ当に死んでいたに違いない。 全編鬱の闘病記といってもいいはずなのに、カラッとしていて軽やかだ。悲観していたわけでも諦めていたわけでもない。父親かおじさんから受け継いだ運命めいたものを前にしてただただ生きて生きたのだと思う。その運命をまた恨んでもいない。 なんて生命力に溢れているんだろう!
  • 2026年6月8日
    佐藤の告白
    佐藤の告白
  • 2026年6月7日
    マーリ・アルメイダの七つの月 下
    マーリ・アルメイダの七つの月 下
    詩のように流れる物語。国中で行われる争いの中で、最後に明かされるマーリの死の真相に収斂していく過程が滑らかで美しい。死んだら川に行くのは万国共通なのだな。(それはそうか)大臣を見守る悪魔が律儀なところなど、ところどころファンタジックなおかしさがある。マーリは軸のぶれないまっすぐなヒーローだ。ジャキも。
  • 2026年5月31日
    死神の精度
    死神の精度
  • 2026年5月30日
    お砂糖ひとさじで
  • 2026年5月27日
    どくとるマンボウ航海記
  • 2026年5月22日
    科学的な適職
  • 2026年5月14日
    英米文学のわからない言葉
  • 2026年5月13日
    つまり“生きづらい”ってなんなのさ?
    かつての生きづらさを、土グループに例えたり、最悪のシナリオでループする話、自分の中の鬼コーチから責められる話など、私自身の生きづらさを具体化してくれているように感じた。 (あえてこうお呼びするが、)サクちゃんさんは、生きづらさの根底は土台のなさだと書いていて、その土台は何度でも作り直せるはずだ、という言葉に勇気をもらった。 武田砂鉄のようにネガティブな感情をそのまま記憶してることを武器にしてる人は特殊なんじゃないかな笑
  • 2026年5月10日
    ナチュラルボーンチキン
    会話調で息継ぎの間もなく滑り込んでくる文章、浜野のいろんな葛藤と、それに応えてくれるまさかさんのジェットコースターのような物語。『マザーアウトロウ』にも出てきたような平木や、まさかさんのように、なんの衒いも迷いもなく垣根をぶっ壊して人と接することができたら、浜野のような人も救われるのだろう。勇気づけられる。
  • 2026年5月9日
  • 2026年5月9日
    殺し屋の営業術
    殺し屋のミステリは数多くあるが、その中でも仲介者となる営業職に焦点が当たった本作。主人公のサイコパスぶりは冒頭で十分伝わるが、それでもまともな人間なのだとわかる部分がいい。コンゲーム、容赦のない殺し合い、映像化してもおかしくなさそう。 巻末の講評で有栖川さんが指摘した通り、主人公の抱える虚しさが晴らされたのか、どうなのか、三人称視点で終わったため、中途半端な印象は受けた。他のキャラの描き方も途中な感じがするので、続編も意識しているのかもしれない。
  • 2026年5月9日
    神さまたちの遊ぶ庭
    『ヘルシンキ生活の練習』とかにも言えるけど、自由な考えの親のもとに育つと大変だけど楽しいよね😊 なっちゃんが回復してよかった!
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