

芦花
@ashika_garnet
映画が好きで、映画の原作を読んだり、補足として関連書を読むことが多いです。
少しずつ本に触れていきたいです。
- 2026年6月10日
鬼の跫音 (角川文庫)道尾秀介読み始めた - 2026年6月7日
犯罪フェルディナント・フォン・シーラッハ,酒寄進一読み終わった読んでる - 2026年6月7日
ミノタウロスのお引っ越しあべまき読み終わった - 2026年6月3日
図解 貴婦人のドレスデザイン 1730〜1930年ナンシー・ブラッドフィールド買った読み始めた - 2026年6月3日
身もフタもない日本文学史清水義範読み始めた - 2026年5月26日
- 2026年5月23日
ガウディの遺言下村敦史気になる - 2026年5月23日
神を生み出す脳藤井修平気になる - 2026年5月20日
建築トリック謎解きガイドPecco,安井俊夫気になる - 2026年5月20日
宗教のきほん 人間にとって神話とは何か平藤喜久子気になる - 2026年5月20日
1984ジョージ・オーウェル,田内志文気になる - 2026年5月20日
猫で窒息したい人に贈る25のショートミステリー『このミステリーがすごい!』編集部気になる - 2026年5月20日
三体3 死神永生 下ワン・チャイ,光吉さくら,劉慈欣,大森望,泊功気になる - 2026年5月19日
春にして君を離れ (クリスティー文庫)アガサ・クリスティー,中村妙子読み終わった読み終わりました。 「並のホラーより怖い」と評判だったのですが、本当に怖かった。 自分の醜悪さを暴かれた気分。 とあるジェントリ階級の夫人が、遠方に住む娘への見舞の帰りに数年ぶりに旧友と出会う。すっかりうらぶれた様子の友人を憐れみながら優越感に浸る。 友人と別れた帰路、思わぬ足止めを食らった主人公は、暇にあかせて今までの自身の生き方や家族、そして彼女の人生を通り過ぎて行った人たちに思いを馳せる。 すると、それまで意識してこなかった出来事に違和感を覚え始める。 家庭を切り盛りすることに夢中で「とるに足りないこと」と切り捨ててきた色々なことが、思ってもいなかった意味を帯びてくる。 それは、「うまくいっている」と思っていた彼女の人生とはまったく別の顔を持っていて……という話です。 主人公はよき妻よき母という自負があるけれど、家族を強烈な支配欲でコントロールしている女性。 子どもたちはそんな母親に辟易し距離を取っている。夫もそんな彼女を諦観と哀れみでもって放置している。 この善意の加害性に本人が気がついていく。しかも誰に指摘されたわけでもない。 主人公が体験する認知の不協和ともいう不快感を、主人公と一緒に体験していく。 これが読んでて本当に苦しかった。 全く共感できないのに、どこかで覚えがあるというか。 「家族を愛していたけど、大切にはしていなかった」と自覚するくだり、泣いちゃうかと思った。身に覚えがありすぎて。 「家族のためにと思っていたあれこれは、ただの自己満足ではなかったか」 「自他境界は引けているか」 「妻と母親という役に溺れて、歪んだ万能感を抱いてはいないか」 気になる。 でも今更聞けない。 主人公もそう。 - 2026年5月15日
シェイクスピアの時代のイギリス生活百科イアン・モーティマーKindle読み始めた積読中読みかけ積読先日「ハムネット」という映画を観たのですが、シェイクスピアの時代にしては窓が大きすぎる(採光がありすぎる)気がして、気になって買ってみました。 貧富や階級でかなり差はあると思いますし、時代考証もちゃんとしてるはずなので、たぶん私の認識がズレているはず。検証用。 訳者の解説だけ読みましたが、「現代人がその時代にタイムトラベルしたとき用のガイドブック」というコンセプトの本らしいです。楽しそう。 - 2026年5月15日
- 2026年5月14日
- 2026年4月30日
爆弾呉勝浩読み終わったKindle買った映画が良かったので原作も読んでみました。 映画はほぼ原作通り。類家のキャラが良い。 映画はタゴサクのキャラが立ってましたが、原作は類家のキャラのほうが異質に感じた。 - 2026年4月5日
ほんのささやかなことクレア・キーガン,鴻巣友季子読み終わったKindle買った先日、「決断するとき」という映画を観たのですが、その原作です。 https://share.google/50KrQ81hx8knW0t3D アイルランドにかつてあった「マグダレン洗濯所」という女性更生施設のことを、近くに住む石炭商の男の視点から見た映画です。 主演は「オッペンハイマー」のキリアン・マーフィー。
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