

多湖
@BADDREAM
読書と映画鑑賞が好きな夢女
- 2026年9月30日
茨木のり子詩集茨木のり子,谷川俊太郎買った読んでる6月14日(日)に本屋さんで買った。 生誕100年を記念した、ミナペルホネンの特別カバー版(綺麗!)(に、琥珀色のクリアカバー📖🍂)。 大切に読んでいる途中。
- 2026年9月12日
茨木のり子詩集茨木のり子,谷川俊太郎買った読んでる@ 待合室凄い 「分別ざかりの大人たち ゆめ 思うな われわれの手にあまることどもは 孫子の代が切りひらいてくれるだろうなどと いま解決できなかったことは くりかえされる より悪質に より深く 広く これは厳たる法則のようだ」
- 2026年9月11日
- 2026年9月9日
女の子のための西洋哲学入門キンバリー・K・ガーチャー,メリッサ・M・シュー,三木那由他,安倍里美,山森真衣子,木下頌子,村上祐子,権瞳,横田祐美子,清水晶子,筒井晴香,西條玲奈,酒井麻依子,青田麻未,飯塚理恵,鬼頭葉子買った読んでるp.83「自分への誠実さとともに生きる最善の方法というものは、どのような選択肢が手元にあるのか、どういった地平のうちでそうした選択肢が生じているかということに結びついています」 このことをずっとわからなかったと思うし、知った上でもどう考えたらいいかあんまりわかんない感じがする それはつまり、私は自分の選択肢なんてそもそも考えていなかった気がするために 最善だけがあった気がする - 2026年9月8日
女の子のための西洋哲学入門キンバリー・K・ガーチャー,メリッサ・M・シュー,三木那由他,安倍里美,山森真衣子,木下頌子,村上祐子,権瞳,横田祐美子,清水晶子,筒井晴香,西條玲奈,酒井麻依子,青田麻未,飯塚理恵,鬼頭葉子買った読んでる「ヒジャブを被る女性は、見られることなく見るというその力を、解放的なものとして語ることがあります」 凄い話だ でもなんとなく、想像に難くない - 2026年9月4日
- 2026年8月23日
女の子のための西洋哲学入門キンバリー・K・ガーチャー,メリッサ・M・シュー,三木那由他,安倍里美,山森真衣子,木下頌子,村上祐子,権瞳,横田祐美子,清水晶子,筒井晴香,西條玲奈,酒井麻依子,青田麻未,飯塚理恵,鬼頭葉子買った読んでる「テセウスの船」を引き合いに、同一性(アイデンティティ)の話が展開されていた この題材のことを真面目に考えたことは未だなく、でも今回初めて、これって想像するよりもっと汎用的な題材なんだろうなって考える時間があった わかりやすいところで言えば、商品やブランドのリニューアル 同じ名前を冠するそれが生まれ変わるとき、変わらずに持たせるべきは何か じゃあそれを持たせるために、何を施すか とか、ありそうだなと思った それが上手くいかなかったとき、離れていくユーザーが多く出る のかも わからない 旧友とか 昔は話していて楽しかったのに、なんだか違うとか そこに何がないのか、そしてそれは何れにおいてか - 2026年8月22日
女の子のための西洋哲学入門キンバリー・K・ガーチャー,メリッサ・M・シュー,三木那由他,安倍里美,山森真衣子,木下頌子,村上祐子,権瞳,横田祐美子,清水晶子,筒井晴香,西條玲奈,酒井麻依子,青田麻未,飯塚理恵,鬼頭葉子買った読んでる@ ホテル前提として、私は性別とかどうでもよく(←ちょうど良く・適切な表現がわからない 個人的に自分の性別にこだわりがなく)て、でもノンバイナリーとも違うなと感じていた 心的な認識は女性に寄っていてそこに違和もないため でも読んでいる中で「アンドロジナス」という概念を知った これが一番共感するのかも 自分っぽい容姿にまとめるときに、性別なんかどうでも良いと感じる 言うて人と関わるときも性別なんかどうだって良いけど…(と思いつつミサンドリーはいくらかある…) わからない、性自認 - 2026年8月21日
女の子のための西洋哲学入門キンバリー・K・ガーチャー,メリッサ・M・シュー,三木那由他,安倍里美,山森真衣子,木下頌子,村上祐子,権瞳,横田祐美子,清水晶子,筒井晴香,西條玲奈,酒井麻依子,青田麻未,飯塚理恵,鬼頭葉子買った読んでる@ ホテル
- 2026年8月17日
ティファニーで朝食をトルーマン・カポーティ,村上春樹読み終わった買った読了。世界に二人とは見つけられないひとと離ればなれで生きることの「寂寥」、みたいなものがずっと流れていた。 「悲嘆」や「欠損」とは違う、生死に関わる訳ではない。それでも、足りないことがたしかすぎる。そのひとが存在していた時間があまりに鮮やかだったから、ずっと穴が空いている。そのひとがいないから。 そうした、埋まらない空白のある人生を主人公は生きているように感じた。読んでいる私もなんだかさびしかった。 ホリーは、枠にはまらない・枠に嵌められないひとそのものだと感じた。私はこうした人間を好きだなと感じる方で、だから、この物語の受けとめ方を難しくも感じる。なんとなくわかるような気がしてしまうからこそ難しい。 読めて良かったと思う。 - 2026年8月8日
異常【アノマリー】エルヴェ・ル・テリエ,加藤かおり借りてきた読み終わった●読了した。すごく面白かった……、読めて嬉しい小説だった。 かなり、この著者は博識なのだろうと読んでいて都度感じられ、学術的?な知的好奇心をもくすぐられる小説だった。 ●なんというか、想像だにしたこともない展開の、物語だった。 なのに、その状況における登場人物の心理描写に、あ〜〜んまりにもリアリティがありすぎて、そうした点においてもこの著者はす、すげええ………… と感嘆せずにはいられなかった。心理面の解像度が高すぎてシンプルな驚愕がある、読んでいてビビった場面が多々あった。 だからたまに、な、なんでこんな表現ができるんだ…… という感想が物語外の著者に向いてしまう、そんな時間もありました。 ●こんなエグい小説家がいたなんて!! と私は感動したため、他の小説は?! と思って調べたんだけど、邦訳されているのはどうやらこの一作のようだった。そんな……、と落胆した。 でも、こんなにエグい小説を書く人間がこの世界には、知らないだけでたしかに・明白に存在していることを、またあらためて知られたことが、私にとってはヤバい事実でした。世界は凄いよぉ……。 - 2026年8月8日
異常【アノマリー】エルヴェ・ル・テリエ,加藤かおり借りてきた読んでる著者、人間の感情理解が深すぎる それが登場人物の描写にしっかり反映されていて、読んでいてたまにビビってしまう 4行ぽっちでこんなに解像度高く情緒の説明がなされておりたまげてしまったn度目 カロリーが高すぎ ここまでロジックに反映されていると読んでいて疲れるのかもしれない ヒ〜〜…… って感じ
- 2026年8月8日
異常【アノマリー】エルヴェ・ル・テリエ,加藤かおり借りてきた読んでるシンプルに、あ、頭良い〜〜……!! という月並みな感想が生じた 「ネット上の思想の自由は、人々が思考停止の状態に置かれているからこそより強力なパワーを発揮する。」
- 2026年7月31日
ティファニーで朝食をトルーマン・カポーティ,村上春樹買った読んでるなんとなく、「欠落」を感じる。言い換えるなら「不在」。彼女がいないことによって生じている「空白」がずっと感じられるような文章? 花瓶だけがあるみたいな。そこに花が活けられることはない。冬まではいかない寒さ、みたいなのがずっとある。ずっと足りない。なんとなく読んでいる私も寂しくなる。 いつかの夏、プレミアムカバーで出ていた版を買った。ティファニーブルーにゴシック体の題字が美しい装丁。 ずーーーーっと読んでいる。読み終わりたい。読み終える気概でまた読み始めた。読み次第また更新。 - 2026年7月26日
形而上学とは何か秋葉剛史買った@ 三省堂書店 神田神保町本店三省堂 神田神保町本店にて、近いうちに読む用に購入。 ※セルフレジにて購入時、スマホの忘れものがあり驚愕した思い出。上質に見える、数々のエヴァのステッカーでデコられたスマホだった。店員さんに保護してもらった。私に(=持ち主に)還りなさい(=帰りなさい)。 - 2026年7月20日
異常【アノマリー】エルヴェ・ル・テリエ,加藤かおり借りてきた読んでる●なんか、作者の人、めちゃくちゃ頭が良さそうだなと感じた ※別日に調べてみたら、Wikipediaに「小説家、ジャーナリスト、数学者、言語学者など、多方面で活躍」と記載されていることを確認 なんだか腑に落ちた… ●機微に聡いとも感じる 心のうつろいを、台詞や情景で描き出すことに長けている かつ表現も巧妙だと感じる(でもこれ翻訳だから、訳者の力量も込みなんだろうな…) 凄い 読み応えがある - 2026年7月13日
異常【アノマリー】エルヴェ・ル・テリエ,加藤かおり借りてきた読んでる●いま読んでいる小説 なんかヤバイ気がする おそらくヤバイ素晴らしい小説なのではないか 人物描写がリアルでビビる(しかも描かれているのは、わかりにくくかつニッチな性質だ なのに、腑に“も”落ちる…) 40ページほどで既に、なんかこの小説ヤバいかも? と感じていたけど、やっぱりヤバいのでは❔❕ と確信した一節 それはうつくしい思い出の回想における、結婚式で弟がしてくれたスピーチについて 「あれはぶっ飛んでいて、ばかばかしくておかしくて、それがあまりにもばかばかしくておかしかったものだから、とてつもなく感動的だった」 昔の私だったらふ〜〜ん… だったかもけど これは、あまりにも生だ と思った ●序盤すぎるのに、ヤバイ小説なんじゃないかを適宜感じすぎていてちょっと興奮している まだまだ読み途中 読み次第また更新 - 2026年7月11日
借りてきた読み終わった●以前『カウンセリングとはなにか』を読んだ、次はこれを手に取った。かなり良かった。やはり東畑氏の本は平易で理解しやすい、書き手のお人がらが伝わってくるところも私はすごく好き。 ●いわゆる雨の日を生きている相手に対し、どんなことができるのかがずーーーーっとわからないでいる。 そうした体験・経験・時間があって、だからこの本は私にとっての「教科書」にもなったし「過去のタネ明かしをしてくれた本」にもなった。人の心は緻密すぎる(だからこんなに豊か! と言うことももちろんできる〜〜…)。 🏔´- == 以下は自分用メモ(該当ページより引用) ●「ケア」と「セラピー」の違い ケアとは、 ┗ ケアとは傷つけないことである。(p.43) ┗ ケアとはニーズを満たすことである。(p.45) ┗ ケアとは依存を引き受けることである。(p.46) ┗「お世話をすること」こそが依存を引き受けることである。(p.47) ┗ 具体的な行動がつながりを実感させてくれる。(p.49) セラピーとは、 ┗ セラピーとは傷つきと向き合うことである。(p.50) ┗ セラピーとはニーズを変更することである。(p.52) ┗ セラピーとは自立を促すことである。(p.54) ┗ ケアが先で、セラピーが後。(p.55) ┗ 仮病に対しては休ませるのがケア。(p.56) ┗ ケアがないところでのセラピーは暴力になる。(p.58) ┗ ケアの試行錯誤によって、人は人を知っていく。(p.60) ●「意識」と「無意識」 ┗ 自分が思っている自分と自分では思っていない自分。あるいは言葉になっている自分と、なっていない自分。(p.102) ●「エロス」と「タナトス」 ┗ エロスとは、「愛の力」「他者とつながろうとする力」(p.104) ┗ タナトスとは、「破壊の力」「つながりを断ち切り、壊して、他者からひきこもろうとする力」(p.104) ┗ 「今自分が直面しているのがタナトスであることに気づけることが大事」「「今は、つながりを断ち切ろうとしている時期なんだ」と自覚しておくことで、その時期に持ちこたえることができます」(p.108) ●「PSポジション」と「Dポジション」 ┗ PSは「paranoid-slhizoid の略で、日本語にすると「妄想-分裂」」(p.111) ┗ Dは「depressive の略なので、日本語にすると「抑うつ」」(p.111) ┗ 精神分析家である、メラニー・クラインが発案した概念。 ┗ PSポジションのPが「妄想」なのは、「「ない」だけなのに、「ある」と妄想する」から。(p.116) ┗ PSポジションのSが「分裂」なのは、「世界を白と黒に分ける。敵と味方に分けるし、いい人と悪い人を分ける」 から。(p.118) ┗ Dポジションでは「「不在」が発見される。ゼロが見つかる」。「恋人が完璧な王子様でも、品性下劣な大悪人でもなく、忙しく日々を過ごしているふつうの人間だったとわかる。」(p.121) ┗「PSのときには白と黒に極端に分裂していた世界がグラデーションの世界になる。いろいろなものが灰色になっていく。」(p.122) ┗「Dポジションの根源にあるのは穏やかな安心感」(p.123) ┗ Dポジションでは「後悔が発生する」(p.123) ┗「PSポジションのときにはまだケアができなくて(自分のことで必死なので)、Dポジションになるとケアができるようになる」(p.124) ┗ PSポジションのときは、「切迫してい」る。「とにかく、「今、ここ」のことしか考えられなくな」る。Dポジションになると、「様子を見ることができる」ようになる。(p.125) ┗ PSポジションは、「いい人と悪い人、味方と敵に世界が真っ二つに別れている」「一瞬一瞬に命を賭けている」(p.126) ┗ Dポジションは、「いいところも悪いところも両方ある人たちで世界ができている」「過去と未来の全体を見ることができる」(p.126) ┗「PSであることを「わかる」ことが、適切な距離をもってかかわることを可能にする」(p.127) ┗「理解とは負けないことである、と最初にアーレントの言葉を取り上げました。(中略)雨の日にはわからなくなってしまうのだけど、何度でもわかり直そうとしていくことが「負けない」ということです」(p.129) ● 転移と逆転移 ● コンテイニング理論 ●「聞く」と「聴く」 ┗ 施設にいる母親に「あなたは全然面会に来ない」と怒られた。「ああ、寂しいんだろうな」が「聴く」で、「確かに全然面会に行ってなかった、それは怒りたくもなる」が「聞く」。それぞれの難しさがある。(p.171) ●「きく」と「おせっかい」 ┗ きくは内面の変化を、おせっかいは環境の変化を目指している。きくはその人のこころが変わっていくことを狙っていて、おせっかいはその人を取り巻く状況を変えていくことを狙っています。(p.212) ┗ こころの外側を整えることがおせっかい。(p.213) ┗ ①ニーズを満たすのが助かるおせっかい、ニーズ以外のものを押し付けるのは余計なお世話。②環境を変えるのが助かるおせっかい、本人を変えようとするのは余計なお世話。(p.214) ● 環境とこころの関係性 ┗ ケアがうまくいっているときには、人はケアされていることに気がつかない(p.217) ┗ 環境はうまくいっているときには忘れられて、失敗したときにだけ思い出される。(中略)良い環境とは、それが存在していることに気づかれない環境のこと(p.218) ┗ 環境が失敗したとき、僕らは環境のためのケアをはじめる。(p.221) ┗ 環境の失敗が起こって、「本当の自己」でいられなくなったときに、僕らは環境に合わせ、環境をケアする「偽りの自己」をこしらえる。(p.222) ┗ 自分らしさとは、本当の自己と偽りの自己との間で揺れていることである。(p.224) ┗ おせっかいの本質は環境の回復。(p.228) ● おせっかいの技術 ┗ おせっかいには「からだとモノのおせっかい」と「こころとヒトのおせっかい」がある。(p.231) ┗ 大切なのはからだのケアがこころのケアにもなること(p.232) ● ケアする人をケアする ┗ 人間関係が不潔であるときに、人は孤独じゃなくなる。(p.276) ┗ わかることそのものがかわることである。(p.277) ┗(ケアで)評価すべきはアウトプットじゃなくて、プロセスのはず(p.285) ┗ チームができると、ケアする人は孤独じゃなくなる。(中略)一緒に心配した人とは、回復を一緒に喜べる。お金は分かち合うと取り分が減りますが、ケアの喜びは分かち合うほどに増量するのが素晴らしいところ(p.291) ┗ 仲間は目的を同じくしているつながりで、友達は目的のないつながり。(p.295) ┗ 仲間はできても友達を作るのは難しい、というのがSNSの特徴かもしれない(p.296) ┗ 休養とは「一人になること」である。(p.302) ┗ 遠くまで行くためには、ガソリンスタンドがあちこちになきゃいけないのと同じ(p.303) ┗ 利害関係があるわけじゃないのにつながっている人が友達(p.304) ┗ 人を助けることは自分を助けることでもある。(p.304) ┗ 傷は傷を呼ぶ。なぜなら、傷つけることを通じてしか、自分の痛みを伝えることができないときがあるからです。あるいは、相手の傷つきを理解しようとするときに、自分がかつて傷ついた記憶が痛み出すことになります。(中略)こころのケアにはどうしても傷と傷が触れ合う瞬間があるということです。(p.311) ┗ でも同時に、傷と傷が触れ合うからこそ生まれる深いつながりもあります。(中略)似たような傷を抱えていて、それがお互いを引き寄せるわけです。(中略)それぞれが違う傷を抱えているんだけど、でもなんか共鳴するからこころが持っていかれるんです。傷を介して、人と人は混じり合う。人間と人間を近づけるのは傷である。(p.312) - 2026年6月29日
世界自炊紀行山口祐加借りてきた読み終わったかなり読みやすくあっという間の550ページ。誠実で温かみのある内容。いつ読んでも嬉しい本。読む前と読み終えたあとで、「自炊をすること」がちょっと良いものに思えるようになった。なんかちょっと好きかも、いとしいかも、みたいな感じ。かなり良かった。 - 2026年5月31日
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